デュエルマスターズの兄貴分、マジックザギャザリング界にて唐突に提唱されたやばい変種ルールを輸入してきました。多分。
と、いうわけで新たな変種ルール、のたたき台。

まずは本家本元、MtGでのルール。

1.パックを開封して基本土地とトークンカードを除く14枚のカードを使用し、3枚1組のデッキを4つ構築する。
・先に4つのデッキを構築した方が最初のゲームの先攻となる。
・構築に使用しないカードが出てくることがあるのでそれらのカードは脇にどけておく(使用しない)。
2.対戦前にランダムに使用デッキを選択して対戦を行う。
・初期ライフ5で、最初の手札は3枚。
・プレイヤーはライブラリーからカードを引けなくなっても敗北しない。
・ゲームの勝敗をつけることが不可能な状況になった場合は引き分けとなる。
3.ゲームが終わったら別のデッキを使って新たにゲームを開始する。
・直前のゲームの敗者が先攻となる。
・直前のゲームの勝敗が付かなかった場合は任意の方法で先攻/後攻を決定する。
4.全4ゲームで勝利数が多かったプレイヤーが勝ち。
・引き分けることもあります。

Hareruya COMBAT vol.34 -津村 健志 vs. 齋藤 友晴- – | 晴れる屋より引用

ちなみにカードをプレイするために支払うマナは無限。無限マナシステムの構築は不要。
シヴ山のドラゴンは無限にパワーが上がるしXで支払ったマナの数だけトークンを生み出すようなカードは山のように出てくることになります。5000兆じゃ足りない。
そんなわけで1killはしばしば起こるし、逆に山から引っ張ってくるカードやマナ生み出すカードがただの紙切れになったり普段とは全然違うハチャメチャな戦いが楽しめます。1パックで。土地もいらない。

元記事では斎藤プロと津村プロが実際に対戦してるのでそれ見てもらえると雰囲気がつかめると思います。ちなみにりささんこの記事を書くにあたって初めて晴れコン視聴しましたブースターブリッツの存在を初めて見たのは開封大好きさんの動画です

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りささんデュエルマスターズにこのルールを持ってきたかった。
なんで持ってきました。

1.パックを3つ開封して15枚のカードを使用し、5枚1組のデッキを3つ構築する。
先に3つのデッキを構築した方が最初のゲームの先攻となる。※1
・構築に使用しないカードが出てくることがあるのでそれらのカードは脇にどけておく(使用しない)。※2
2.対戦前にランダムに使用デッキを選択して対戦を行う。
・初期シールド2枚で、最初の手札は3枚。ゲーム開始前にデッキのシャッフル、カットを行い、上から2枚をシールド、残り3枚を手札とする。
・プレイヤーは山札からカードがなくなっても敗北しない。
・ゲームの勝敗をつけることが不可能な状況になった場合は引き分けとなる。
お互いの直前のターンでそれぞれのプレイヤーが行動(カードをプレイする、攻撃を行う)を起こさなかった場合、ターンの初めにそのターンのプレイヤーはシールドのカードを1枚手札に加える(そのS・トリガーを使用することはできず、S・バックのコストとすることもできない)。
3.ゲームが終わったら別のデッキを使って新たにゲームを開始する。
直前のゲームの敗者が先攻となる。※1
・直前のゲームの勝敗が付かなかった場合は任意の方法で先攻/後攻を決定する。
4.全3ゲームで勝利数が多かったプレイヤーが勝ち。
・引き分けることもあります。

※1:今回試してきた方法ではこれ取り入れなかったというか全然覚えてなかったのでこれでやってもいいし普通にじゃんけんとかしてもいいと思います
※2:一時期入ってたデュ円とか使わないです

ちなみにマナ無限は本家と同じ。厳密には「全ての文明の1マナを生み出せる、文明以外の情報(カードタイプ、種族、テキスト等)を持たない」カードが無限にマナゾーンに存在する、という扱い。
裏切りの魔狼月下城のマナ武装は達成するけどモルトNEXTのドラゴンマナ武装は(マナゾーンのカードの種族がないので)達成しないです。あと神々の逆流や魔天降臨は使えるけどマナゾーンのカードは0にはならないです。

ルールを輸入するにあたってデュエルマスターズのライフともいえるシールドまわりの整備は必須でした。それに伴いデッキ枚数と構築するデッキ数も変更になってます。本家より2枚分複雑。
この辺はもっとミニマルに遊ぶなら盾1初手2とかでもよさそうですがお互い殴れないブロッカーを立て合って殴れねえ引き分けってことも増えそうな、そうでもなさそうな。

遊んでると分かるんですが結構膠着します(先攻1killも結構あるけど)。そのための新ルール、2-4。サドンデス300%スタート少ししたらボム兵がたくさん降ってくるあのルール。
直前の自分のターンに攻撃もカードのプレイもしなかった、その次の相手のターンに攻撃もカードのプレイもしなかった。お互いに何もしなかった、という状態になって初めてシールドのカードを手札に加えます。加えたカード1枚で状況を打開できたり、あるいは減った盾の分だけサイズの小さな生き物で殴り勝つことも出来るようになったり。
ST使えないのはノーコストで自発的にSSTの効果を使わせないため。マナは無限にあるんで一旦手札に加えてから投げるのもそんなに変わらないはずです。SBのコストにできないのはおまけ。

最初から山0なのでシャコガイル出してもそのままでは勝てないしターミネーターで墓地の生き物を持ってくることもできないです。何らかの形で山1にできればOK。
山0で負けないだけで(引けるなら)ターン頭に山からカードを引くのは変わりないです。シャコガイル禁止だな
もうひとつおまけにマナが無限にあるだけでマナチャージも特に制限してないです。カードの効果でカードがマナに送られたら無限に存在する「5文明の1マナ」+通常の振る舞いをする(マナゾーンに送られた)カードX枚がマナゾーンにあることになります。

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拡張ルール。調整中。
「手札にあるS・トリガーを持つカードは『S・バック – すべて』を得る」
主に先攻1killに対して割り込む方法が欲しかったんだけどカード1枚の価値がだいぶ重いのでどうなんだろなって。

「進化クリーチャーを進化でないかのようにバトルゾーンに出してもよい」
進化クリーチャーのNEOクリーチャー化。単体でも出せるけど代わりに召喚酔いはしっかり受けてもらう。
3パック構築ならいらないかもしれない。

「≪禁断 ~封印されしX~≫の扱い」
最初からバトルゾーンに出しておいて盾2枚手札2枚封印0枚、いずれかのプレイヤーの最初のターンの初めに禁断解放、でいいと思います。
先攻1killが捗りそうで除去食らって終了の可能性もある別のゲームに。

あ、フォビドゥンスターをパックから引き当てたら5枚セットでフィールドとして展開してください。捨てデッキです。

「超次元ゾーンに置くカードの扱い」
永遠の調整中になると思います。特にドラグハートウェポン。

まだ増えるかもしれないし増えないかもしれない。

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その他。

最初は1パック開封して裏向きのままシャッフル展開ゲームスタートから導入していったんですがさすがに引き運すぎて今一つ反応が悪かったんで3パック構築の方が無難だと思います。
一応クイックルール的な感じで、3パックも剥けねえって時にどうぞ。

お手持ちのキューブドラフトのプールで遊ぶこともできます。パックのそれより大振りで派手な戦いになること請け合い。
ドラフトするのに必要なメンツが集まらなくても遊べるしパックを剥く必要がないので無限に時間をつぶせるまであるかも。

とりあえずこんな感じです。MtGのそれより若干複雑化してるのは否めないんですがその分厚紙だけでゲームできるってことでトントンにしてもらえれば。
今後も追加するかもしれないし放置するかもしれない、整備してくれる人募集()

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